2010年03月16日

<三菱自動車>欠陥隠しで有罪へ 元会長は不満あらわに(毎日新聞)

 三菱自動車(現三菱ふそうトラック・バス)製大型車のタイヤ脱落事故を巡る刑事裁判。3被告の上告を退ける最高裁決定で、リコール逃れの有罪が確定する見通しになった。突然肉親を奪われてから8年。死亡した主婦、岡本紫穂さん(当時29歳)の母は「本当に長かった。責任を受け止めてほしい」と語った。

 一貫して無罪を主張した三菱自元副社長で三菱ふそう元会長の宇佐美隆被告(69)は「横浜簡裁で3年かけて多数の証人尋問をして出された無罪が、高裁でたった1人の証人を短時間尋問しただけで覆され、最高裁で実質的理由を何も示されないまま維持されるのは到底納得できない」との談話を発表し、不満をあらわにした。

 また、三菱自は「個人の訴訟でありコメントは差し控えさせていただくが、今後もコンプライアンス(法令順守)の徹底に取り組む」とのコメントを出した。

 国土交通省の桝野龍二・自動車交通局長は「本事案は国交省から神奈川県警に告発したもので、有罪判決が確定した決定は妥当なものと考えている。国交省は今後もリコールの適切な実施、車両の安全対策に適切に対処します」というコメントを発表した。【伊藤直孝、平井桂月】

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posted by neemc9ddac at 12:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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