2010年01月27日

教員免許更新講習 受講者9割「よい」(産経新聞)

 昨年4月に導入された教員免許更新制で、大学で受けた講習の内容や最新知識を得た成果などについて「よい」と評価する教員が9割を超えることが25日、文部科学省のまとめで分かった。更新制を含む教員免許制度は、抜本改革に向けた調査と検討が今春から行われる予定で、民主党幹部からは更新制の廃止も明言されている。しかし、文科省や大学関係者らが「予想以上」とする受講者の評価の高さは、今後の議論にも影響を与えそうだ。

 受講後に教員が必ず提出する「事後評価」を集計したもので、25日の中央教育審議会の教員養成部会に提出された。高評価を受けて部会では、「せっかくいい制度を構築したのだから、変更するにしても徐々にやってほしい」(角田元良聖徳大学大学院教授)、「議論した上で変えるならいいが、政権交代が理由でころころ変わるのは困る」(岩瀬正司・全日本中学校長会長)などの意見が出された。

 教員免許更新制は、教員が10年ごとに「必修」と「選択」科目で計30時間以上の講習を大学などで受けるもの。認定試験で不合格となれば、2年以内に再試験で合格しない限り、教員免許が失効する。

 評価は昨年12月までの報告分が集計され、人数は必修で延べ5万7027人、選択で延べ14万4049人。「内容・方法」「最新知識・技能修得の成果」「運営面」の3項目で評価が行われ、4段階のうち「よい」「だいたいよい」とした評価は3項目合計で必修90・8%、選択93・8%に上った。

 特に選択は内容で57・7%、知識修得の成果で56・4%が「よい」とされるなど、評価が高かった。

 また、昨年12月時点での受講者数は、今年度末までの受講対象者の約8割にあたる約7万1千人だった。

 文科省は「大学側の努力が評価された」としつつ、「更新制という制度自体に対しては、別な評価が出るかもしれない」と慎重な見方も示している。

 民主党はマニフェストで教員養成課程の6年制への移行を明記。更新制についてはマニフェストで触れていないが、輿石東参院議員会長が昨年9月、平成23年度にも廃止する意向を表明した。また、民主党を支持する日教組も、更新制廃止を強く主張している。

                   ◇

 横須賀薫宮城教育大名誉教授の話「教育委員会が行う行政研修への不満が多い教員にとって、更新講習は大学でアカデミズムに触れる喜びがあるのではないか」

 

「国民の理解得て参院選臨む」=民主・小沢氏(時事通信)
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鳩山首相、ダボス会議出席見送り=国会日程など考慮(時事通信)
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女性引きずり死なす 大阪狭山の飲酒事故(産経新聞)
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2010年01月26日

「国民の理解得られる状況つくる」=小沢氏、任意聴取に自信? (時事通信)

 民主党の小沢一郎幹事長は20日夜、同党参院会派の役員と都内の日本料理店で懇談し、自身の元秘書らが逮捕された政治資金規正法違反事件に関し「近いうちに国民の理解を得られるような状況をつくるつもりだ」と述べた。出席者が明らかにした。
 小沢氏がどういう状況をつくって説明責任を果たすのか、具体的には明らかではないが、同氏は東京地検特捜部の任意の事情聴取に近く応じる意向で、自身の潔白の証明に自信を示した発言とみられる。 

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<小沢幹事長>午後、事情聴取 検察側、関与など説明求める(毎日新聞)
<ウォーターボール>知事も中でダンス、ダンス、ダンス(毎日新聞)
指揮権発動、法相一転「介入の意思ない」(読売新聞)
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レーザー光で顔の染み抜きは医療行為 エステ店経営者ら逮捕(産経新聞)
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小沢氏側、聴取応諾を回答=東京地検と調整、週内にも−妻にも要請・規正法違反事件(時事通信)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢氏側が東京地検特捜部に対し、任意の事情聴取に応じる意向を伝えたことが19日、関係者の話で分かった。弁護士を通じて同日回答し、日程調整に入った。早ければ今週後半にも、聴取が行われる公算が大きくなった。
 事情聴取で特捜部は、陸山会の土地購入に充てられた4億円の原資や、政治資金収支報告書への虚偽記載の認識などについて、小沢氏に説明を求めるとみられる。
 一方、特捜部は同日までに、小沢氏の妻に事情聴取を要請したもようだ。
 関係者によると、特捜部は小沢氏側に対し、少なくとも4時間の事情聴取時間を確保するよう要請した。同氏側は聴取を受けるのは1回に限り、再聴取要請には応じない方針という。妻の聴取については、同氏の聴取後に応じるかどうかを検討するが、現状では消極姿勢とみられる。
 小沢氏は18日に弁護士らと協議した結果、聴取に応じる方針を固めていた。
 小沢氏側は、聴取への対応策の検討に、少なくとも数日間の準備期間が必要としている。このため、今週後半以降に行われる方向で日程調整が進められているもようだ。
 小沢氏は16日の党大会で、4億円の原資について、「口座に積み立ててきた個人の資金」と説明。特捜部がこの口座を調べたところ、土地購入の約6年前の1998年ごろ、約3億円が引き出されていたことが判明している。
 特捜部は、小沢氏がなぜ3億円を6年間も現金で保管していたのか、差額の1億円はどう調達したのかなどについて、詳しい事情を聴くとみられる。 

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【風】「私のようにならないで」(産経新聞)
<火災>住宅全焼 姉妹2人焼死か 千葉・市原(毎日新聞)
トレーラー、商店に突っ込む…2年前も近くで(読売新聞)
<自民>2月中に参院選候補者決定 全国幹事長会議開く(毎日新聞)
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